[目次へ][1章へ][3章へ] 最終更新:$Date: 2002/08/30 00:14:28 $
■ 第2章 CVSの導入 (第1版テキスト)
CVSを使ってみるためには、システムにCVSが入っていないといけません。入ってなければ、インストールが必要になります。インストールの方法には難しいものから簡単なものまでいろいろあって、利用者各自が自分のスキルを見極めて取り組むことが大切です。本書では、利用者として、次のようなタイプを想定しています。
@ソースコードからインストールしないとダメという人 Aパッケージを使ったインストールでないとダメという人 BUNIXはちょっとダメという人
CVSを活用しようと考える人は、一般的に@のタイプが多いように思います。ということで、本書ではまず難しいソースコードからコンパイルして作る方法を、次にちょっと難しいかもしれないRedHat Linuxのパッケージ管理機構RPMを利用する方法、最後に最も簡単だと思われるWindowsマシンへWinCvsをインストールする方法を順を追って説明してみたいと思います。どの方法もさっぱりな人は、詳しい人を探して入れてもらってください。CVSが既にインストールされていて、すぐに使える状態であれば、続く第3章(P.xx)から読みはじめてください。
なお、CVSの現在の最新版はバージョン1.11.2ですが、Windowsとファイル交換する場合の日本語コード変換対応が現時点では難しいため、本書ではバージョン1.11p1を中心に説明します。テストコードは前版でのもの、つまりバージョン1.10.8でのものを再利用していますが、基本的に変わっていませんし、動作は確認しています。1.11.2でも細々とした仕様変更がおこなわれていますが、基本的な部分は変わっていません。インストール方法もほとんど変わりません。注意することがある場合にはその都度書くことにします。
■■ [2.1] 一から自分で作る
■■ [2.2] RedHat Linuxで楽をする
■■ [2.3] Windowsでもっとらくちん